エンジニア
engineer
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最先端技術へのアンテナを張りながら
挑戦、実践し続ける日々が、
確実なスキルアップへとつながる現場
CTOやPMの方針のもと、単なるシステム開発者にとどまらず「どうすればより良い設計になるか」を主体的に考え、提案できる。それがアックスグループのエンジニアです。
日々の業務では、限られたリソースの中で最大の成果を発揮することを重視し、処理効率の改善・大幅なコスト削減といった視点を大切にしながらタスクに取り組みます。また高負荷な広告配信環境に対応できる技術力も必要不可欠。小さなミスが大きな損害に直結する緊張感のある現場ですが、その分、実践を通じて高いスキルが身につきます。
現在はAIを活用した広告表示の自動化にも注力。最先端技術に挑戦しながら圧倒的な技術力アップを目指せる、そんなフィールドが広がっています。
「エンジニア」の業務内容
Work description
チケット（タスク）の確認
PMから指示された「チケット（タスクがまとめられたドキュメント）」を読み込み、求められている要件や目的を確認します。タスクの背景や優先度も加味しながら、当該作業の方向性を明確にしていく段階です。
挙動の把握・コードチェック
タスク対象となっているシステムの挙動やコードの詳細が不明瞭な場合、まず「実際にはどう動いているのか」を確認したり、コードの構造を把握したりしていきます。
コードの追加・変更
現状のコードや挙動が明確になったら、タスク（コードの追加や変更）に取り組んでいきます。特に大量のトラフィックを処理するシステムにおいては、処理効率や安定性が重要な指標となります。ただ指示通りにコードを書くのではなく、新しいツールや言語も活用しながら最適解へと導ける、柔軟な対応力や技術力が求められます。
承認を経て本番環境に反映
コードの追加や変更などのタスク作業の終了後、他のエンジニアにレビューを依頼します。挙動やコードの確認が行われ、問題がなければ承認が得られます。その後は本番環境へ反映され、正式にタスク完了となります。
次のタスクへ
タスク完了後は次のタスクへ。作業時間はタスクによって変動し、予想より早く終わることもあれば思った以上に時間がかかることもあります。このため「今日はこのタスクまで完了したら終了」など、一日単位の業務量そのものは基本的には決まっていません。
Skills you’ll gain Skills you’ll gain
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「エンジニア」で得られる経験
Skills you’ll gain
01
高精度が求められる
コアシステム構築経験
02
AI・アドテク分野の
実践的スキル
03
課題解決力を備えた
主体的マインドセット
エンジニア部門のインタビュー
Interview
